Xにおいても激推ししているボトラアイですが、ガンガン殖えています。

↑こんな感じ。
他のケースにもサイズ違いがまだいるし卵も量は減ってきたものの取れ続けています。
ぶっちゃけ捌き切れるか?ってくらいの数になってきていますが、まあオークションなりイベントで販売するなどで配りきれるかな
今年の春のアクアリウムバスで別企業さんとコラボをさせていただいたのですが、その際展示水槽にてこのボトラアイを泳がせていただきました。
結構反応よかったんですよ。
あのときボトラアイはまだ小さかったんで販売用には持っていかなかったんですが、販売できていればそこそこ売れたんじゃないかと感じるくらいでした。
間違いなくクセがある魚ではあるんですけど、こういう特別美しい魚は色んな人にどんどん手にとってもらって自分の目で直接魚を眺めてもらえたら卵生メダカのファンも増えるのではと思っています。
ボトラアイに限らずヘルツォーギ系のアフィオは何が一番問題かと言うと気性の荒さなのかなと思います。ウチは他のアフィオも含めてDVでメスがやられるということはほとんどないのですが、ヘルツォーギがうまくいかない方はだいたいメスがやられたって言っている気がします。
きちんとペアが生存さえすれば、このボトラアイなどは1986年のロケだしもう長いこと人工的な環境で累代されてきているので、産卵しないとか卵が消えてしまいやすいとか病気になりやすいとか、そういった問題は当初に比べればかなり軽減されているんじゃないかと思います。
2018年ロケのヘルツォーギ・グループをいくつか持っていますが、それらと比べたら大分楽な印象です。
ミテメレンセなんてまあひどいもんですよ。産み付けられる卵の9割以上は白くなって駄目になっているような気が私の体感ではします。
気性の荒さもボトラアイより上だと思います。このへんもボトラアイは時間の経過とともに徐々に大人しくなっているのかもしれない。
とある海外の有名飼育者と会話する機会があったのですが、その際も「ヘルツォーギ・グループはヨーロッパでも短期間で趣味界から絶滅する傾向がある」との話が出てきました。
過去の雑誌などにもヘルツォーギの様々なロケの写真が載っていて、大変憧れたものですがどれも今現在残っていないですよね。このボトラアイの86/11は超例外なんだと思います。
大変美しいロケだったので、当時の人達も大変頑張って維持繁殖に努めたのでしょう。
歴史を知っている人がいたら教えてもらいたいな。
個人的にハネローエのグループとこのヘルツォーギのグループはアフィオセミオンの中でも特段好きなグループなので、ヨーロッパで絶滅してしまっても日本ではずっと維持できるような態勢を作っていきたいです。今の私の小さな野望?です。
ボトラアイは今かなり殖えているので、順調に進めば秋のアクアリウムバスでの一般販売や秋KCJオークションでの出品も検討しています。
本当にすばらしくて私も大好きな魚なので、興味をもってくれる人が増えたら嬉しいです。


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